11/12で2ndシーズンが終了したコケコッコー。
あっという間だったけど思い返せば、昨年以上にたくさんの方との出会いがありました。 その中でも特に濃かったのは全国から来てくれたヘルパーさんたち!
寝食をともにする、まるで家族のような存在にもなるヘルパー。
そんなヘルパーの生の声を知りたい!誰かが思ってるかもしない要望に勝手にお答えしたヘルパーインタビュー第5弾!
京都在住、昨年北海道旅行をしてから北海道が大好きになったというおしゃれガール<まなみちゃん>に色々聞いてみました。

まなみ(22歳)佐賀県出身、京都在住
ヘルパー期間:11月の1週間
ー ヘルパーになったきっかけは?
ゲストハウスが好きで、自分でゲストハウスをいつか始めたいと思っています!
コケコッコーには、去年北海道を旅行した時に泊まろうと思ったんですが、タイミングが悪くて泊まれなかったんです…。 ただそれからもインスタを見ていて、雰囲気がとても自分に合っている気がしていました!

ー 実際やってみてどうだった?
想像以上に掃除が大変でした。お客さんが多い時は、午前中いっぱい掃除に時間がかかったり…丁寧に細かいところまで気を回してやってるのがわかって、とても良い経験になりました!

ー 印象に残ってることは?
厚岸の漁師さんのところに行ったことですね。
漁師さんのお家でご飯を食べることなんて普通だったら絶対できない!
ツブ貝美味しかった〜!イカの肝醤油の味が忘れられません!一生忘れない!
ー 大変だったことは?
最初、めちゃくちゃ寒かった!笑
特に水が冷たくて… でも、帰る時には寒さをあんまり感じなくなって、慣れてた気がします!笑

ー ではヘルパーを終えての感想をどうぞ!
ヘルパーに来れて本当によかった!
ゲストハウスのリアルな面を知れて、とても勉強になりました。
初めての釧路だったのですが、とても良かったし、これから行きたいところもたくさんできました!
あ、次は友達も連れて色々案内したいです。必ず帰ってきます!

【スタッフさなより、サンクス!まなみちゃん!】
実は先輩ヘルパーかっちゃんの友人でもあるまなみちゃん。 9月ヘルパーな予定でしたが、地震の関係で一旦断念。 でも、やっぱり行きたい!と熱いメッセージをくれ、まさかのリベンジしに来てくれたのでした!
1週間という短い期間で、あんまり遊びに行ったりできなかったのだけど、釧路を満喫してくれたとのことで本当にありがとう!
可愛いけどそれだけではないしっかり者に、初冬の寒さが少し和らぎました♡
京都に戻って早々、早く釧路に帰りたい!と言ってくれたまなみちゃん。 また遊びに来てね〜!