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ヘルパーってどうだった?<ほなみ編>

コケコッコーではヘルパーを募集しています。

でも、ゲストハウスのヘルパーって何やるの?どんな過ごし方してるの?よくわからないことは多いはず。

そこで、実際にヘルパーをしてくれた人にインタビューしてみました!

第1弾は、コケコッコーヘルパーの記念すべき1人目となった<ほなみちゃん>です。


ほなみ(27歳)東京都出身、東京都在住

ヘルパー期間:7月の2週間


ー ヘルパーになったきっかけは?

ちょうど仕事をやめたばかりの6月にお客さんとしてコケコッコーに泊まりに来ました。その時にヘルパー募集の話を聞いて「ちょっとでもいいからおいでよ!」と誘ってもらったので、それなら…と来ちゃいました!

将来的に自分でもゲストハウスや民泊を始めたいという夢もあり、いつかヘルパーをしてみたいという気持ちもありました。


ー 実際やってみてどうだった?

アットホームな雰囲気が好きでしたね〜

韓国のお客さん達とテーブルを囲みながら、お互いの晩ご飯を交換した日があって、それがすごく楽しかったです。


韓国からのお客様と

ー 空き時間は何をしてた?

掃除が朝の9時半頃から始まって昼前には終わったので、スタッフさんに色んなところ連れて行ってもらいました。

どこにも行かない日は、近所の公民館の図書室で本を読んだり、コケコッコーのリビングでダラダラしたり笑

そんな感じであっという間に終わっちゃいましたね。


ー 一番楽しかったことは?

阿寒町のお祭りに参加したこと!

こんな短い期間しかいなかったのに、阿寒町で働いている1人として「よく来たね」って街の人が受け入れてくれて、それが嬉しかったです。


お祭りでは、電気屋のO平さんとかき氷を売ってもらいました!

ー 大変だったことは?

いや〜ないでしょ笑

完全に自業自得なんですが、お祭りでソーラン節を一生懸命踊ってしまって、それから2日間くらい筋肉痛で動きが鈍くなったことくらいですね笑


腰の入り方に定評アリ

ー ではヘルパーを終えての感想をどうぞ!

コケコッコーでは2足のわらじを履いて働く人が多くて、その働き方やペースを見れたのがよかったです。働き方は何通りもあるんだなぁって知りました。

あと、みんなで作るお昼ご飯と晩ごはんの時間が楽しかった〜!

コケコッコーの人々はよく働き、よく休み、よく遊び、よく笑う。


【スタッフちひろより、サンクス!ほなみ!】

とにかく明るく、お客さんとも楽しく交流できるほなみちゃんには何度も助けられました!(実は英語・フランス語・中国語が話せるスーパーガール…!)


今回は初のヘルパー受け入れで、どうなるのかな…とドキドキしていたのですが、新たなメンバーが入ると、新たな風が吹き、多くの刺激をもらうことができました!

これからもどんどん新たな風、入れていきたいですね!換気、重要!!

そうして、ほなみちゃんは灼熱トキオに戻っていきました。

ありがとう!またいつでも遊びに来てね〜〜!


最後に、ヘルパー募集のお知らせです。

 

日本一涼しい釧路にあるコケコッコーで、お手伝いをしながらちょこっと阿寒暮らしをしてみませんか?真夏の暑さが苦手な方、特にオススメです! (よく女性だけでしょ?と言われるのですが、男性ももちろんOKです)


<募集してるのは、例えばこんな人>

◇釧路に興味があるよ ◇田舎暮らしに興味があるよ ◇ローカルに関わりたい! ◇今の生活になんかモヤモヤしている。 ◇人生に迷っている。


<やってもらうことは、例えばこんなこと> ①お掃除:コケコッコーの中や、時には建物周りを綺麗にしたり。

②ゲスト対応:宿泊するゲストとの交流を楽しんでください。海外の方や全国を旅している方などなど、新たな出会いがたくさんあります。

③阿寒町を楽しむ:せっかく阿寒町に来たのだから、ぜひ馴染んで行ってください。お祭りや町の行事もたくさんあります。楽しみながらお手伝いして頂けると嬉しいです。 <来て欲しいのは、例えばこんな期間> 稼働期間(7〜10月末日)中、1週間から好きなだけ。 特に9月までは大歓迎です。 <気になるお金のこと> ヘルパーはお給料は出ませんが、3食まかない付きで、宿泊代もかかりません。 空き時間もけっこうあるので、その間はご近所さんでのバイトや自分の仕事をしていただいてかまいません。 少しでも引っかかる方はどうぞメッセージ頂ければと思います。 最初は質問からでもOKです。

問い合わせ先:

gh.kokekokko@gmail.com

tel:090-6442-2433(予約・問い合わせ専用)

どうぞお待ちしております〜!

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